牛革を使った高級なランドセルは6年間の通学のお供になる

工房で丁寧に作られる

男の子

高級志向になっている

元々、ランドセルは高級なものとして捉えられていましたが、誰でも使うものなので、価格が安いものも多く販売されてきました。
しかし近年では、再び高級志向になってきているため、高級ランドセルといわれる牛革で作られたものや、工房系の製品が人気を集めています。

値段はピンキリ

品質を良く作ろうと思えばランドセルはどこまでも値段は高くなります。
最近話題になったランドセルは17万円で販売されたものもあり、そういった鞄は有名な海外の革職人が手がけているのです。
このような動向があるため、平均の相場も年々上がっており、2015年には平均相場が6万円になりました。

やはり牛革が高級

ランドセルが高額な値段になるのは、使われている素材に高級なものを使っているからです。
どんな素材を使うと高くなるのかというと、やはり牛革だといえるでしょう。他に高級な素材といえば、馬の革から作られたコードバンです。

特別なサービス

革に焼印を入れたり、名入れをしてくれるサービスもありますが、こういったサービスを利用すると値段も高くなります。限定生産だとより希少価値も高まるでしょう。
工房が作っているランドセルにはそれぞれ作っている場所ごとにサービスも異なってきますし、形も様々ですので、個性も求めることができます。

鞄に使われている革で多いランキング

no.1

サイズが大きい牛革

牛は身体が大きいため、取れる革も幅が広くなります。そういった特徴があるため、大きなランドセルでも十分な分量をとれるためよく使われているのです。特にヨーロッパで育てられている牛は良質だとされています。

no.2

コードバン

馬の革が使われているのですが、特にお尻の部分からとれる革のことを指します。丈夫さを求められる鞄やランドセルではよく使われていますが、希少価値が高いので値段が高くなります。光沢があり使うごとに美しくなります。

no.3

ピッグスキン

牛よりも軽量なのが一番の特徴です。そのため、鞄だけではなく革小物によく使われます。日本で調達することができますし、品質にこだわった革を手に入れやすいです。特徴としては摩擦に強いこと、通気性があることです。

no.4

高級な羊の革

ヘアーシープとウールシープに羊の革は分けられて生産されています。ヘアーシープは肉食用の羊で、表面が滑らかなのが特徴となっています。毛を刈るためのウールシープには表面にシボがあり、高級な袋物に使われます。

no.5

カンガルー革

よく動き回る動物は革も丈夫にできます。しかし、馬の胴体から作られるホースレザーと同じで、傷も多いのが特徴です。カンガルーの革はあまり鞄には使われませんが、スポーツシューズに多く使われます。

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